骨盤矯正体操

ヒトの身体は不思議なもので、「ここを引き締める!」「ここを引き上げる」といった脳で意識したことや、「こんな自分になる!」という成功のイメージがその部位にちゃんと伝わるそうだ。骨盤矯正のできる整体院はこのサイトでも紹介しているが、意識することで体操の効果をより高めることになるのだ。

骨盤は左右の寛骨(かんこつ)と、仙骨、尾骨で構成されている。寛骨というのはあまり一般には使わない呼び方だが、骨格模型で腰の部分にあたる左右一対のチョウチョのような形の平べったい骨を思い浮かべていただければよいだろう。この部分は腸骨、座骨、恥骨がひとつながりになって寛骨と呼ばれる。

小学校の頃に、方眼状に糸を張った枠の前で脊椎湾曲のテストをした記憶があるかたも多くいらっしゃるだろう。見た目にゆがんでいるかを見るチェック方法だ。骨盤がゆがむとそれを修正しようとして背骨や首の骨が曲がってしまうのだ。

骨盤がゆるむと、骨盤のゆがみによって不自然な圧迫がかかって血流やリンパの流れが悪くなる。リンパ液は体内の老廃物を回収する大切な役割をもっているから、これらの圧迫によって新陳代謝が悪くなり、悪玉脂肪が蓄積しやすい状態になるのだ。これを治すのが骨盤矯正だ。

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